統合失調症の薬 抗精神病薬A 定型抗精神病薬の特徴 定型抗精神病薬は、神経伝達物質のうち主にドパミンに関わっており、神経細胞の末端から放出されたドパミンを受容体が受け取るのを邪魔します。統合失調症急性期の脳内では、ドパミン受容体が過剰に増えていて働き過ぎの状態にあることが分かっています。その働き過ぎの状態を、薬を使って通常の状態に戻すと幻覚や妄想、興奮や混乱が治まるというわけです。
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定型抗精神病薬

抗精神病薬の特徴

定型抗精神病薬は、神経伝達物質のうち主にドパミンに関わっており、神経細胞の末端から放出されたドパミンを受容体が受け取るのを邪魔します。

統合失調症急性期の脳内では、ドパミン受容体が過剰に増えていて働き過ぎの状態にあることが分かっています。その働き過ぎの状態を、薬を使って通常の状態に戻すと幻覚や妄想、興奮や混乱が治まるというわけです。

持効性抗精神病薬

持効性抗精神病薬の特徴

持効性抗精神病薬は、定型抗精神病薬の効果が持続するように改良された注射薬です。およそ1回の注射で2週間〜4週間以上効果が続くようになっています。

定型抗精神病薬と持効性抗精神病薬は、主に陽性症状に有効であり、陰性症状には十分な効果がみられないようです。これらは病状によって使い分けられます。


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