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| 陽性症状 陽性症状とは幻覚・妄想・興奮・昏迷などの急性期症状を指します。典型的な統合失調症では、 この陽性症状によって発見されることが多く、薬がよく効きます。 主な陽性症状
陰性症状 陰性症状は発症した時点から現れることもありますが、通常は発症後数年経つうちに目立ってくるものです。 陰性症状は陽性症状と反対に、正常な心理状態にまで及ばないものを指します。 「及ばない」というのは、普通の人よりも感情の揺れや言葉・行動の動きが鈍くなり、通常の状態にまで至らなくなることです。 代表的な陰性症状
しかし近年では非定型抗精神病薬という新タイプの薬が登場し、陰性症状にも有効との報告が多くなされています。 ただ、登場してから日が浅いため、どの程度効くのかははっきりしていません。今後の研究成果が待たれます。
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