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● メンタルヘルスとは

メンタルヘルスは英語で書くとmental-healthであり、文字通り、心の健康、精神衛生、精神保健のことをいいます。

メンタルヘルスという言葉が使われるのは、精神的な疲労、ストレス、悩みなどの軽減・緩和とそれらをサポートする場面、うつ病などの心の病気(精神疾患)の予防を目的とした場面などです。

メンタルヘルスが損なわれないように日頃から注意すること、既に不調をきたしてしまった場合には早期に治療へつなげることが重要です。

メンタルヘルスを害しても、精神疾患のレベルまで深刻になるかどうか、再び健康を取り戻せるかどうかは、本人の認識と行動はもちろんながら、周囲の環境が大きく影響します。

近年では、ストレスの多様化に伴いメンタルヘルスを損ないやすい社会状況にあります。そこで、学校や企業、国の機関など社会全体において、メンタルヘルスに着目した様々な対処がなされています。


● メンタルヘルスの注意すべき症状

以下のような変化が自分や上司、同僚、部下に在る場合は、メンタルヘルスが損なわれているサインかもしれません。もしそうであれば、十分にコミュニケーションを取って、適切なメンタルヘルスケアをしていくことが重要です。

  • 以前と言動が変化(表情、態度、声の調子)
  • 欠勤、遅刻、早退の増加
  • 周囲との対立が目立つ
  • とりとめのない訴えの増加
  • 酒量、タバコ量の増加
  • 他人の言動を必要以上に気にする
  • 仕事の能率の低下、ミスの増加

● メンタルヘルスに関するデータ

現在、企業の3社に2社がメンタルヘルス対策を実施しており、3000人以上の従業員数の企業では9割以上が実施しているといわれています。

その背景には、年々、メンタルヘルスを損ない労災補償の対象となる従業員が増えていることが挙げられます(表1参照)。それに対応して、職場においてもメンタルヘルス対策を実施していくことが求められているのです。

なお、表1の件数は、労災として請求されているものだけであり、届け出がなく数値に表れていないものも合わせると、実際の精神障害の件数はこれよりもかなり多くなると思われます。

表1:精神障害の労災補償状況(厚生労働省)

年度 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度
区分
精神障害 請求件数 952 927 1136 1181 1272
決定件数 812 862 852 1061 1074
うち自殺
(未遂含む)
請求件数 164 148 157 171 202
決定件数 178 161 140 170 176

※ 決定件数は、当該年度内に業務上又は業務外いずれかの決定を行った件数で、
当該年度以前に請求があったものを含む。


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